有機ゲルマニュウムも含まれていますので、体質改善や生活習慣病の予防に。

△霊芝は、サルノコシカケ科(Polypolaceae)のマンネンタケ(Ganoderma Lucidum KARST)またはその近縁

 植物の子実体を乾燥したものです。霊芝は、大きさが直径5~13cm、厚さ約1cmの傘を持ち、側方または

 中央部にまっすぐ伸びた茎をつけています。霊芝は、その色によって6種類に区分され、そのうち、普通にみ

 られるのは赤芝や紫芝です。形状の違いからは、鹿角霊芝、牛角芝、雲芝、肉芝と区別されます。

 

△古くから珍重され、民間薬として使われてきました。そのエキスには、多くの有効成分が含まれていますが、

 中でも飛鳥霊芝は免疫を高める効果的な作用があると注目されてます。


△大成漢方薬局では、昭和43年(1968年)に奈良県飛鳥の地に設立した霊芝園での研究の結果、樹齢20

 年を超える梅古木と純粋な梅霊芝母菌を用いた霊芝の栽培に成功しました。「飛鳥霊芝」の名の由来はここに

 あります。

 

△「梅 飛鳥霊芝」は、他の原木を用いて栽培したものに比べ、活性多糖体・有機ゲルマニウム化合物等が豊富

 で、霊芝中の霊芝といえるものです。

 

△成分と良いところ

 各種のβ-グルカンをはじめ、多くの多糖類が含まれています。この多糖類のタンパク複合体にも免疫賦活に基

 づく抗腫瘍活性や抗炎症作用がみられます。


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