大麦の発芽中の種子から得られる麦芽糖は、さわやかな甘味で、食欲不振などに漢方原料としても使われています。

 梅の古木に寄生するサルノコシカケ科マンネンタケの子実体で、古くから万病を癒す、不老長寿の霊薬と云われてます。

(飛鳥霊芝 使用)

 マメ科のかん木の根で、世界中で古くから薬用として使われている。又、天然甘味料として、味噌や醤油にも広く使われています。

黒糖は、サトウキビから得られる原糖エキスです。

さらにグラニュー糖を加え、甘味を増加させています。

 キハダの根のエキスを使います。

幹の周皮は漢方薬(黄柏)として健胃薬に多く使われています。

 清涼成分のメントールを含有し、漢方薬や食品の原料としても古くから使用されています。